運動会の裏側
琴崎保育園では、運動会をはじめ、行事の準備に職員が楽しくいろんな案を出しあえる環境を作っています。
なぜなら、子どもたちの「やりたい!」「楽しい!」を最大限引き出せるようにしたいと考えているからです。子どもたちを普段みている職員同士がたくさん情報交換をすることで、子どもたちの気持ちに寄り添いながら行事を進めるようにつとめています。
今回は、先日行われた運動会の準備背景をご紹介します。
琴崎保育園では、決められたものではなく、子どもたちの日々の取り組みや楽しいと感じていることを元に、プログラムを作っています。
日頃子どもたちが興味を持っていることや、楽しいと感じていることを思い出しながらの意見交換なので、職員たちの顔も自然とほころびます。
そして、実際に子どもたちの練習する様子を見ながら、何度も話し合いを繰り返し構成を練り直します。

今回一番最後まで考えたのは、年少さんの親子競技。
チームに分かれ、ダンボールを積んで高さを競う競技なのですが、実際練習してみると風の影響を受けうまく積み上げられなかったり、積む前に手の届かない高さになってしまったり。うまくいかないところも実際に体験しながら、職員同士で楽しく進めていきました。



子どもたちのために、と、職員同士、学年・クラスの垣根を超え協力し、一体感が増してきます。特に入ったばかりの先生は行事を経て、日常の保育でもより協力して進められるようになっていくことも。


このように琴崎保育園では、普段から子どもたちをみていく中で、職員たちがいろんな意見を出し合えるようにしています。子どもたちがやりたいことをやりたい、と言える環境づくりは、職員に対しても同じように考えています。
今回、運動会で子どもたちの「やってみたい」を引き出せたかどうか、子どもたちの表情や、保護者の皆さまのお声を聞きながら、また来年に向けて楽しく進めていけたらいいなと考えています。


