おもちゃまつり

琴崎保育園は日本でも珍しい、神社が運営する保育園です。
年間を通していろいろな行事で神社と関わりながら保育を行っています。

そして、琴崎保育園ではさまざまな価値観を大切にしています。
その中で、身近にある琴崎八幡宮の文化を体験しています。

神社では、すべてのものに神さま(いのち・自然の力)が宿ると考えています。
そこで、日々の保育でも、子どもたちには「いのち」や「もの」を大切にするこころを伝えています。

「おもちゃまつり」とは?

今回は、琴崎保育園の行事「おもちゃまつり」についてお話します。

”おもちゃまつり”と聞くと「おもちゃがいっぱいある日かな?」「おもちゃでたくさん遊べる日かな?」と思われるのではないでしょうか?

実はこのおまつり、おもちゃに感謝を伝える神社の行事なんです。

おもちゃにも神さま(いのち)が宿っていて、

”いつもあそんでくれてありがとう”
”これからもたいせつにします”

と感謝をするおまつりです。

実際の様子

おまつり当日は、保育園にあるおもちゃだけでなく、
おうちで毎日繰り返し遊んでいる大切なおもちゃを持ち寄り、
ステージにすべてを飾って始めます。

自分の大切なものがお祀りされているからか、
いつも以上に真剣な面持ちで参加する姿が見られました。

その後、ものを大切にする約束をみんなで交わし、
それぞれのクラスに新たなおもちゃが仲間入り。
おもちゃが増えて、子どもたちは思い思いに喜んでいました。

琴崎保育園では、身近な神社との関わりを通じて
いのちや自然の力を大切にする心を子どもたちに伝えています。
お子さんともぜひお話ししてみてください。

もし、園での声かけを知りたいと思ったら、
送り迎えの際など、ぜひお気軽にご相談くださいね。