琴崎ならではの進級式

琴崎保育園では、古き良きものを大切にしています。

その理由は2つ。

1つ目は、古き良きものが持っている”ことばだけでは伝わらない良さ”を感じる、体験する保育をしていること。(もちろん、歴史あるものだけではなく、新しいことにも同じように触れています)

2つ目は、神社が運営する保育園で、古き良きものに接する機会が多くあること。

そんな理由から、琴崎保育園では行事や保育においても、「古き良きもの」が日常的に身の回りにある環境です。

神社の保育園ならではの進級式

実は今回ご紹介する進級式も、神社の保育園ならではの神事をとりいれた進級式なんです。

進級式では、真新しい名札を胸に幼児クラスのみんなは遊戯室へと集まります。遊戯室へ入ると自然と正座で座り神棚のある方へと目を向け式が始まるのを待ちます。

神事が始まる太鼓の合図、は鳴るとピンと背筋が伸び少し緊張した面持ちになります。

”修祓(しゅばつ)””祝詞奏上(のりとそうじょう)”が始まり「小さいおじぎをしましょう」と声がかかると年長さんは上手に小さなおじぎをし、その姿を見て年中・年少さんもまねをし小さなおじぎをします。

式の雰囲気、太鼓の音、玉串に使う榊の香り、子どもたちはそれぞれの感性で、琴崎の「古き良きもの」を体験します。

ことばで教えるのではなく、みせる姿”で引き継がれていくのは琴崎っ子ならではなのかもしれません。

その後、年長のお兄さん、お姉さんがみんなを代表し”玉串拝礼”を行います。二礼二拍手一礼は全員で息を合わせ心を一つにします。

最後は、元気に園歌を歌い進級式を終えます。

このように、琴崎保育園では保育を通してて古き良きものを体験し、ことばでは伝わらない良さを知る機会を大切にしています。