田植え〜その後

琴崎保育園では、”地域とのつながりを保育に取り入れています。

なぜなら、話を聞いたり・図鑑で調べたりするだけでは感じることの出来ない”体験”が出来るからです。
特に今回、年長組さんは、”身体で感じる”経験を田植えで体験することができました。

今回は、田植え〜その後までの継続した地域の方との保育活動をご紹介します。

初めて田んぼに足を運んだのは5月後半のこと。
地域の方にお借りした保育園から10分ほどの距離にある田んぼです。

周りから見たときには、鬼ごっこをしたくなるような広いグランドに見えました。実際足を踏み入れると、グランドとは全く違い足が埋もれてしまいそうなほどフカフカで、「わあ、踏むのが面白い!」と走ることも忘れ繰り返し踏むことに夢中になっていました。

足を運ぶたびに姿を変える田んぼはとても魅力的で、田植えのときには田植えはもちろんの事、どろんこ・虫探しと興味はいろいろなところへと広がっていきました。中には「入りたくないな」という子もおり、そう思う気持ちも体験の一つなのではないかと大切にしました。

暑い夏の間はなかなか成長を見に行くことができませんでしたが、そんな日々の中でも「お米どうなっているんかね?」という会話が自然と繰り広げられていました。

その後、お米の成長を見に行くと稲の大きさに「すごい!」や「植えた苗はどこいったの?」「お水がなくなっている」と様々な言葉が飛び交っていました。

このように地域とのつながりを保育kに取り入れ身体で感じる体験を増やしていけたらと考えています。